龍涎香がこんなに高価なものだとは知りませんでした。
和名「マッコウクジラ」の漢字表記は「抹香鯨」であるが、これは香木の名に由来がある。 古代からアラビア商人が取り扱い、洋の東西を問わず珍重されてきた品に、香料であり医薬でも媚薬でもある龍涎香アロマというものがあったが、それは海岸に打ち寄せられたり海に漂っているものを偶然に頼って見つけ出す以外、手に入れる方法が無かった。 しかしその実、この香料の正体はマッコウクジラの腸内でごく稀(まれ)に形成されることがあり、自然に排泄されることもあった結石エステ・吉祥寺であったので、捕鯨が盛んに行われる時代に入ると狩ったマッコウクジラから直接採り出すことが可能になった。 この、マッコウクジラの「龍涎香」転送電話が、香木の一種である抹香(まっこう)に似た香りを持っていることから、近代日本の博物学では中国語名「抹香鯨」に倣(なら)って「抹香(のような龍涎香を体内に持つ)鯨」との意味合いで呼ばれ、そのまま生物学名として定着したものである。
英語名と油脂
英語名 sperm whale の原義は、私書箱「精液くじら」あるいは「精液(のような液体である鯨蝋が採れる)鯨」である別名に Cachalot (カチャロット)があり、これはアメリカ海軍の艦名にもなっている